顔になじみやすいデザインに、カッコいいも可愛いも叶えるカラーバリエーション。
ベーシックでシンプルなものから、アスリート風のスポーティデザイン、さらにジュニアサイズではなかなか見つからない、最新トレンドの太縁やクリアフレームのシリーズもラインアップしました。
JINSのキッズ・ジュニアシリーズは、JINSの長年の知見を活かした、子どもの顔に最適な設計。勉強や遊びに熱中できる、快適なかけ心地です。
買ったあとのアフターサービスも充実。安心してお使いいただけます。
販売本数2200万本※2の軽量メガネ・Airframeをはじめ、大人用のメガネブランドとしても豊富なバリエーションに定評のあるJINS。
そんなJINSらしさが反映されたキッズ・ジュニアシリーズだから、次に子どもに買いたいメガネブランドとしても5年連続No.1に選ばれています。
※1 自社調べ。 次に子供用メガネを購入したいブランド。2018年8月〜2022年8月インターネット調査。
※2 2022年1月時点
頭のサイズは個人差があります。
年齢は目安としてお選びください。
JINSの定番軽量フレーム・Airframeをキッズにも。
男の子も女の子も掛けやすい、丸みのあるレンズ。
お子さまが好きな色を選べる多彩なカラーバリエーションながら、
フロント部分はベーシックカラーでお洋服とコーディネートしやすく。
大人向けメガネとしても人気の、樹脂とメタルを組み合わせたデザイン。
アクセサリーのようなメタルのテンプルで横顔までおしゃれに。
トレンドのデザインでありながら、男女問わずどんな顔立ちにも似合いやすい太縁メガネ。
クリアなグレーやブラウンなど、かけるだけでおしゃれを楽しめるカラーバリエーション。
JINSの定番軽量フレーム・Airframeシリーズ。
直線的なデザインでカッコよく掛けられます。
クールなカラーでスポーツウェアとの相性も◎。
厚みがあり角張ったフレームに、マットな質感のラバーコートでカジュアルなデザイン。
真面目に見えすぎず、カジュアルな印象に。
JINSの定番軽量フレーム・Airframeシリーズ。
男女問わず顔になじみやすい、ベーシックなデザインのフレームを、落ち着いたカラーで仕上げました。
子ども用のメガネを作るときは、まずは眼科を受診して処方箋をもらいましょう。
子どもの視力低下には様々な原因が考えられます。視力が落ちてきたときに、それが近視、遠視、乱視といった屈折異常によるものなのか、他の目の病気が原因かどうかについては、眼科専門医でなければ診断することができません。メガネを作る際には、まず眼科へ行ってお子さまの目の状態を診察してもらうことが重要です。
顔にぴったりと合って、ずれにくいものが理想です。JINSでは2つのサイズから選べます。
正面視したときの
黒目位置がレンズの中心
顔を上から見たときに
フロントサイズと
顔の横幅が同じくらい
鼻盛タイプの場合、
目とレンズの距離が12㎜程度
(クリングスタイプはフィッティング時に調整いたします)
テンプルの長さが
ある程度あって調整可能
JINSのメガネは買ったその日に最短30分でお渡しいたします。
※待ち時間は店舗の混雑状況によって変わります。
※一部、お渡しにお日にちをいただくレンズがございます。
いつでもお顔に合わせて再調整いたします。お気軽にJINS店舗にお越しください。
万が一ノーズパッド・丁番のネジが緩んだりした場合は無料でネジの締め込みや新しいパーツとの交換をいたします。
※商品によって承ることができない場合がございます。
※一部有料のパーツがございます。
子どもの近視に関する疑問に
眼科医がお答えします。
(監修:眼科専門医 森紀和子先生)
生まれながらや乳幼児の近視の例もあり、発症年齢はさまざまですが、一般に小中学生で進行するケースが多いです。
近視(遠くを見るときに網膜の手前で焦点が結ばれてしまうためにぼやけて見える状態)は、小・中学生で裸眼視力が落ち始め、進行するケースが多いとされています。また、近視の発症年齢が低い方が、より進行が早いことがわかっています※。視力検査の結果や、目を細めて見ているなどお子さまの様子が気になったら、早めに眼科専門医に相談しましょう。
※ただし、遺伝や生活環境によりそれぞれ違います。大人になっても近視の進行が止まらない場合もあります。
眼科専門医の処方のもと、
適切な度数のメガネを。
近視に限らず、見えにくい状態が続くことは目にとってあまり良くありません。視力矯正にはさまざまな選択肢がありますが、メガネをかけるお子さまが多く見られます。眼科専門医の処方のもと、適切な度数のメガネをかけることは、物をはっきり見るためと同時に、近視の進行をゆるやかにするためにも重要であると考えられています。近視の症状が出始めるのは、体が成長する時期に一致することが多く、それ故に近視も進行しやすい時期と言えます。メガネをかけ始めた後は定期的にかかりつけの眼科に通い、お子さまの成長とメガネの度数が適切に保たれているかをチェックすることが重要です。
近視の進行をゆるやかに
する方法はいくつか
あります。
一度近視になってしまうと、近視になる前の状態に戻すことは一般的には難しいとされています。しかし、近視の進行をゆるやかにする方法はいくつかあります。ご家庭でできるものとして取り入れていただきたいのは、1日に2時間は外で遊ぶこと。最近の研究では、太陽光※も近視の進行をゆるやかにする一因として重要であることがわかってきています。
※正確には、太陽光の明るさやそこに含まれる一定の波長の光(バイオレットライト)などの光環境が近視の進行をゆるやかにすることがわかってきています。
度数が強すぎるメガネも、
弱すぎるメガネも
良くありません。
メガネの選択は近視の進行をゆるやかにする観点からも重要です。その際に大切なことは「適切な度数のメガネをかける」ということです。かけた状態で1.0が見えるようになるメガネが、適切な度数と考えてください。そのためにも、メガネを購入する際は、眼科でお子さまの視力検査を行い、眼科専門医と相談の上ご検討ください。