レンズ加工不要で“いますぐ”
持ち帰れるパッケージタイプ。
近くを見ようとするときに、ピントを合わせる力が弱くなっている状態を老視と言い、老視の始まりには個人差がありますが、
一般的に40歳頃から自覚症状として現われはじめます。
40歳頃に老視が始まるとすると60歳位までの間で度数の変動が大きいと言われており、
定期的な視力測定、その時のご自身の視力に合ったリーディンググラス(老眼鏡)をかけることをお勧めします。
最近近くが見にくい
40〜50cm程度はなして文字を読む
50〜60cm程度はなして文字を読む
60cm以上はなして文字を読む
約3,000種の中から
お好きなフレームとお好みのレンズを
組み合わせて
理想の老眼鏡が作れます