

年齢にあらがったりしない。
経てきた時間を愛しているから。
経験が磨いたセンスを信じているから。
野宮真貴さんとのコラボレーション第2弾。
軽やかにおしゃれを楽しみたい
大人の為のリーディンググラスです。
Elegant Wellington
クラシカルなデザインと上品な色合いを兼ね揃えたウェリントン。メタルパーツに大人の遊び心を。オンのシーンを、知的に、エレガントに。


全ての型にブルーライト25%カット※レンズを標準搭載。
デジタルデバイスを使いこなすマチュアな女性の目元を守ります。
※EN規格 EN ISO12312-1:2013に基づく数値 屈折率1.60、中心肉厚2.0mmの数値
メガネを購入すると、
オリジナルケース&セリートを
プレゼント!
ケースは、煌びやかなシャンパンゴールドに
エンボス加工で、メッセージを刻印。
持ち運びに便利なソフトタイプを採用。
セリートは視力測定でおなじみのモチーフを
採用した遊び心のあるデザイン。



今回のリーディンググラスのこだわりを教えてください。
第一弾からいろいろと改善しました。例えば、長時間かけても負担にならないように軽量化したり、明るい髪色にあるような色を作ったり、かけるとよりオシャレに見えるようなフレームの形にカラーにしたり。いわゆる「老眼鏡」に見えないリーディンググラスを目指しました。
それぞれ3タイプをかける際のおすすめの使用シーンやコーディネートを教えてください。
Relax Bostonは一番軽いので家で読書したり、スマホを見るときに使用しても疲れにくいためおすすめです。Chic Cat eyeは一番デザイン性があるため、おしゃれしたい時のファッションアイテムとして使用できます。
友達とのランチでメニューを見るときにさっとかけるようなイメージです。リーディンググラスは一日中かけている訳ではないので、ちょっとした遊びとして、ぜひトライしてみて欲しいです。
Elegant Wellingtonは仕事スタイルにも違和感なく使っていただけます。シーンや、明るいカラーの髪色とも相性が良いです。
普段からリーディンググラスは使用されていますか。また、何種類くらいお持ちでしょうか。
15個くらい持っており、各部屋に1つずつ置いていますし、各バッグにも入れています。
たくさん持つことを考えると、JINSはお手頃なので手軽に取り入れやすいですよね。
気分やファッションで使うアイテムを変えるのもおすすめです。
JINS MATURE GLASSES というネーミングに込めた思いを教えてください。
年齢を重ねることをネガティブに捉えるのではなく、経験を積んで成熟した大人になると考えると年をとるのも悪くないと思えるようにJINS MATURE(=成熟した) GLASSESというネーミングをつけました。おばさんになるのではなく、成熟するのだというモットーです。
年齢を重ねることを肯定的に楽しめる「コツ」などがあれば教えてください。
もちろん嬉しくない変化もあるけど、例えば老眼は細かいことが見えなくなるってことはつまり大雑把でもいいと思えたりしますよね。他人のことも気にしなくなりますし、大事なことだけ見えていればいい、自分が人生の主役であると思って自分のために時間を使おう。というモチベーションが大事だと思います。
また、年齢を重ねると地味になっていく傾向がありますが、年齢を重ねた方が
・赤い口紅がしっくりくる
・ダイヤモンドが嫌味なくつけられる
・ギラギラしているのではなく、エレガントさがが出てくる。など良いこともたくさん。
リーディンググラスに関しても必要に迫られて買うのではなく、欲しいと思うものを買う!せっかくならおしゃれなもの・好きなものを買おうというマインドが大事です。私は似合わないと思わずまずはトライをすることを心がけてます。
- 度数の目安
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- +1.0:最近近くが見づらい。
- +1.5:40cm~50cm程度はなして文字を読む。
- +2.0:50cm~60cm程度はなして文字を読む。
- +2.5:60cm以上はなして文字を読む。
- ※+2.5はパッケージタイプにてご用意しておりません。
- 老眼とは
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老眼とは、近くを見ようとするときに、ピントを合わせる力が弱くなっている状態で、個人差がありますが、一般的に40歳頃から自覚症状として現れはじめます。
主な自覚症状
- ・薄暗いと新聞や本などが読みづらい
- ・スマホの画面などを読む時遠ざけてしまう
- ・集中力がなくなる
- ・近視用のメガネを外すと本やスマホが読みやすい

野宮 真貴(MAKI NOMIYA)
ミュージシャン/エッセイスト/
フィトテラピスト
1960年生まれ。1981年「ピンクの心」でソロ・デビュー。1982年結成のポータブル・ロックを経て、1990年ピチカート・ファイヴに加入。元祖“渋谷系の女王”として「渋谷系」ムーブメントを世界各国で巻き起こし、以来、音楽・ファッションアイコンとしてワールドワイドに活躍。その後“渋谷系とそのルーツの名曲を歌い継ぐ”音楽プロジェクト「野宮真貴、渋谷系を歌う。」を行うなど、ソロアーティストとして活動。2021年はデビュー40周年を迎え、音楽、ファッションやヘルス&ビューティーのプロデュース、エッセイストなど多方面で活躍している。現在40th Anniversary project ”World Tour Mix”としてDigital Single「東京は夜の七時 (feat. Night Tempo)」https://jvcmusic.lnk.to/Tokyo7NT、「陽の当たる大通り (feat. Phum Viphurit)」https://jvcmusic.lnk.to/onthesunnyside、「スウィート・ソウル・レヴュー(duet with Rainych, feat. evening cinema)」https://jvcmusic.lnk.to/SweetSoulRevueをiTunes Store ほか主要配信サイト、音楽ストリーミングサービスにて配信中。また4/20(水)には待望の40周年記念アルバム「New Beautiful」(スピードスターレコーズ/ビクター)を発売予定。4/24,29,30にはビルボードライブ大阪・東京にて40周年ライブ開催。詳しくはwww.missmakinomiya.com/