目の正しい成長のために、子供の視力矯正は正確に。慎重に。
身近にあるメガネ屋だから、毎日変化するお子さまの目について、いつでもすぐに相談に乗ります。
※全国のママ・パパが選ぶ
「子供の眼鏡販売店」ランキング2024
※JINSアプリからU-18 PASSPORTに入会で
まずは眼科で処方箋をもらいましょう。
受け取った処方箋をもって、お近くのJINSへご来店ください。
子供の視力低下には様々な原因が考えられます。視力が落ちてきたときに、それが近視、遠視、乱視といった屈折異常によるものなのか、他の目の病気が原因かどうかについては、眼科専門医でなければ診断することができません。メガネを作る際には、まず眼科へ行ってお子さまの目の状態を診察してもらうことが重要です。
軽くてずれにくいAirframeから、トレンドのデザインまで充実のラインアップ!
サイズは顔にぴったりと合って、ずれにくいものが理想です。
正面視したときの
黒目位置がレンズの中心
顔を上から見たときに
フロントサイズと
顔の横幅が同じくらい
鼻盛タイプの場合、
目とレンズの距離が12㎜程度
(クリングスタイプはフィッティング時に調整いたします)
テンプルの長さが
ある程度あって調整可能
高品質な薄型非球面レンズ標準搭載。
標準クリアレンズ0円です※
※屈折率1.60の単焦点クリアレンズ。
作成可能範囲には限りがあります。
紫外線カット・反射防止コート・
撥水コートも標準装備
お子さま1人1人のお顔のサイズにあわせて、耳のかかり具合や鼻パッドなどを細かく調整します。
※お渡し時にフィッティングさせていただくこともございます。
レンズの在庫があれば、お会計後最短30分でお渡しが可能です。
※混雑状況によってお渡し時間は異なります。
※オプションレンズなど特注の場合は日数をいただいての作成となります。
全型 WEB試着OK!
頭のサイズは個人差があります。
年齢は目安としてお選びください。
成長期のお子さまにも安心の保証をご用意しています。
お渡し日より6ヶ月以内であれば、
フレーム・レンズ合わせて
2回まで交換可能
※処方箋での作成の場合は新しい処方箋をご持参ください。
購入店舗以外のJINSでも対応可能!
さらに!
いつでもかかり具合の調整やパーツ交換を無料で承ります。
いつでもお顔に合わせて再調整いたします。お気軽にJINS店舗にお越しください。
万が一ノーズパッド・丁番のネジが緩んだりした場合は無料でネジの締め込みや新しいパーツとの交換をいたします。
※商品によって承ることができない場合がございます。
※一部有料のパーツがございます。
ご自宅では洗浄できない場所も、スタッフが丁寧にクリーニングいたします。
子供の近視に関する疑問に
眼科医がお答えします。
(監修:眼科専門医 森紀和子先生)
生まれながらや乳幼児の近視の例もあり、発症年齢はさまざまですが、一般に小中学生で進行するケースが多いです。
近視(遠くを見るときに網膜の手前で焦点が結ばれてしまうためにぼやけて見える状態)は、小・中学生で裸眼視力が落ち始め、進行するケースが多いとされています。また、近視の発症年齢が低い方が、より進行が早いことがわかっています※。視力検査の結果や、目を細めて見ているなどお子さまの様子が気になったら、早めに眼科専門医に相談しましょう。
※ただし、遺伝や生活環境によりそれぞれ違います。大人になっても近視の進行が止まらない場合もあります。
眼科専門医の処方のもと、
適切な度数のメガネを。
近視に限らず、見えにくい状態が続くことは目にとってあまり良くありません。視力矯正にはさまざまな選択肢がありますが、メガネをかけるお子さまが多く見られます。眼科専門医の処方のもと、適切な度数のメガネをかけることは、物をはっきり見るためと同時に、近視の進行をゆるやかにするためにも重要であると考えられています。近視の症状が出始めるのは、体が成長する時期に一致することが多く、それ故に近視も進行しやすい時期と言えます。メガネをかけ始めた後は定期的にかかりつけの眼科に通い、お子さまの成長とメガネの度数が適切に保たれているかをチェックすることが重要です。
近視の進行をゆるやかに
する方法はいくつか
あります。
一度近視になってしまうと、近視になる前の状態に戻すことは一般的には難しいとされています。しかし、近視の進行をゆるやかにする方法はいくつかあります。ご家庭でできるものとして取り入れていただきたいのは、1日に2時間は外で遊ぶこと。最近の研究では、太陽光※も近視の進行をゆるやかにする一因として重要であることがわかってきています。
※正確には、太陽光の明るさやそこに含まれる一定の波長の光(バイオレットライト)などの光環境が近視の進行をゆるやかにすることがわかってきています。
度数が強すぎるメガネも、
弱すぎるメガネも
良くありません。
メガネの選択は近視の進行をゆるやかにする観点からも重要です。その際に大切なことは「適切な度数のメガネをかける」ということです。かけた状態で1.0が見えるようになるメガネが、適切な度数と考えてください。そのためにも、メガネを購入する際は、眼科でお子さまの視力検査を行い、眼科専門医と相談の上ご検討ください。