2026/04/22
株式会社ジンズ(以下JINS)は、文部科学省・JST(国立研究開発法人 科学技術振興機構)が推進する共創の場形成支援プログラムの一つである『東北大学COI-NEXT「みえる」からはじまる、人のつながりと自己実現を支えるエンパワーメント社会共創拠点(設置責任者:遠山毅産学連携担当理事、プロジェクトリーダー:中澤徹、以下東北大学COI-NEXT「Vision to Connect」拠点)』に参画しました。また2026年4月29日(水・祝)に群馬県前橋市にある「JINS PARK」の周年祭「Thanks Anniversary 2026 ~JINS PARK~」にて、同プロジェクトと連携して楽しみながら目の健康意識を高める啓発イベントを実施します。
JINSはサステナビリティ目標の一つに、“近視をなくす。目を通じた、幸福の追求を。”を掲げています。これまで医療・研究・教育機関など各分野の専門家との連携を深め、目の健康というヘルスケア領域でも新たなイノベーションへの挑戦を続けてきました。大学研究機関と共同でJINSが保有するメガネ販売のビッグデータを活用した疫学研究や、一般社団法人 日本睡眠協会と睡眠をめぐる社会課題解決に向けた取り組み「寝る育Ⓡ」など、研究・啓発にも取り組んでいます。
この度、東北大学COI-NEXT「Vision to Connect」拠点に参画します。同プロジェクトは、「誰もが人生のどのステージでも、共に暮らし、働き、遊べることで、主体的に生き生きと暮らせる社会」をビジョンとして掲げ、産学官が連携し研究の社会実装を実現するとともに、持続可能な共創システムの構築を目指します。
東北大学COI-NEXT「Vision to Connect」拠点はビジョンの実現のため、東北大学が中心となり、大学・自治体・公共機関・企業などがコンソーシアムを形成して連携し、社会実装のための基礎研究から実証実験、啓発活動などを行ってきました。
JINSでは、同プロジェクトが生み出してきたエビデンスを基に、これらの活動成果を社会実装する場として、店頭などのリアルな顧客接点を活用していきます。これまでJINSは、地域コミュニティのハブを目指した複合施設「JINS PARK」を中心に、地域とともに成長する地域共生に取り組んできました。これまで培ってきた地域コミュニティとのつながりを活かし、同プロジェクトに参画する各者と連携することで、参加者が楽しみながら健康意識向上を図る啓発活動や実証実験、調査研究に取り組みます。
同プロジェクトと連携して、4月29日(水・祝)に「JINS PARK」の周年祭「Thanks Anniversary 2026 ~JINS PARK~」にて、啓発イベントを開催します。当日は、子どもから大人まで参加者が楽しみながら、自身の目の健康を習慣的に考えるきっかけをつくり、「みえる」に関心を高めるための体験コンテンツを用意。一つ目は、「みえる」に関心を高めるための仕掛けを設けた「トリックアート」。「JINS PARK」の外壁に動物などの画像を配置し、視覚について考えていただきます。二つ目は、同プロジェクトで開発された、非医療機器による「みえる」のセルフチェックや、日本眼科医会推奨のセルフチェッカーの体験。三つ目は、「JINS PARK」内のベーカリーカフェ「エブリパン」で、機能性表示食品の卵「あらん」など「目に優しい」素材を使用したコラボパンの販売。その他にも近視啓発動画を活用したクイズなど、さまざまな体験コンテンツを通して参加者に、目の健康への気づきを促します。
同プロジェクトの参画により、地域共生に取り組んできたJINSならではのかたちで、これまで以上にヘルスケアや社会課題解決に貢献し、人々の健康に寄り添ってまいります。