

学術機関との共同研究による
信頼と実績の
ブルーライトカットメガネ
「JINS SCREEN」
JINS SCREENは、目や身体への負担になる
ブルーライトをしっかりカット。
いつでもかけられる自然な見た目のレンズと
長時間用のレンズでご用意しております。



SERIES
- JINSが採用している
ブルーライトカット率 -
- JINSでは、ブルーライトカット率を欧州統一規格であるEN規格で表示しています。販売店によっては、旧英国規格であるBS規格で表示されている場合もありますので、他社と比較をする際はどの規格で表示されているかをご確認ください。
カジュアルな見た目で、
オフィスからご家庭まで気軽に使えます。
J!NS SCREEN25%
- 【ブルーライトカット率】
-
25%CUTEN規格※1
42%CUTBS規格※2


LINE UP
全4種類 ¥5,500
ブルーライトをカットする度なしパッケージ商品
-
度付きレンズへの交換
+¥7,700JINSは高品質な
薄型非球面レンズです。
パソコンやスマートフォンを
長時間使用する方に。
J!NS SCREEN40%
- 【ブルーライトカット率】
-
40%CUTEN規格※1
51%CUTBS規格※2


LINE UP
全4種類 ¥5,500
ブルーライトをカットする度なしパッケージ商品
-
度付きレンズへの交換
+¥7,700JINSは高品質な
薄型非球面レンズです。
自然な印象でお使い頂ける、
子供用のブルーライトカットメガネ
J!NS SCREENKIDS/JUNIOR25%
- 【ブルーライトカット率】
-
25%CUTEN規格※1
42%CUTBS規格※2


LINE UP
全4種類 ¥3,300
ブルーライトをカットする度なしパッケージ商品
KIDS
JUNIOR
-
度付きレンズへの交換
+¥7,700JINSは高品質な
薄型非球面レンズです。
- ※1:EN規格 EN ISO12312-1:2022に基づく数値
屈折率1.60、中心肉厚2.0mmの数値 - ※2:旧BS規格 BS 2724:1987に基づく数値
屈折率1.60、中心肉厚2.0mmの数値

- 紫外線も見逃さない
- JINSでは紫外線を99%以上カットするレンズを使用しています。ブルーライト対策時以外にもお出かけの際など、あらゆるシーンでお使いください。
お好きなメガネをJINS SCREENに
カスタマイズ
フレーム価格+
¥5,500
(度付き対応可能)
お好きなフレームにブルーライトカットレンズを入れて
カスタマイズいただけます。
カスタマイズタイプも紫外線99%以上カットするので、
いつものメガネで、いつでもブルーライトカットからも
紫外線からも目を守ります。
レンズはブルーライト25%カット※、40%カット※、
60%カット※の3タイプからお選びいただけます。

- ※EN規格 EN ISO12312-1:2022に基づき算出
25%CUT:屈折率1.60、中心肉厚2 .0mm /
40%CUT:屈折率1.60、中心肉厚2.0mm /
60%CUT:屈折率1.60、中心肉厚1.8mmの数値 - ※カット率は度数によって異なります。
- ※お渡しにお日にちをいただく場合がございます。
信頼の品質

- ブルーライトカットのパイオニアJINS
- JINSがブルーライトカットメガネの開発に取り組み始めたとき、ブルーライトという言葉はまだ世の中でほとんど知られていませんでした。ブルーライトの目への影響について学術的な研究が始まったばかりだった当時から、JINSはその研究を積み重ねてきたブルーライトカットのパイオニアです。こうしたJINSのエビデンスへのこだわりは、世界のブルーライト研究にも大きな影響を与えています。

- 学術機関との共同研究
- JINSでは様々な学術機関との共同研究を行うことで、ブルーライトカットについて学術的な裏付けにこだわってきました。その結果、目を守るためには、紫外線だけでなくブルーライトのカットも必要だ、ということがわかってきました。
ブルーライトが
私たちの眼に及ぼす影響

- 紫外線級の力を持ったブルーライト
- ブルーライトとはパソコンやスマートフォンなどのLEDディスプレイから発せられる強力な青色光のことを指します。
紫外線と波長が近い 380〜500 ナノメートルの光で、可視光線※の中でも非常にエネルギーが高く、網膜にまで到達するほど。 - ※可視光線とは電磁波のうち光として人間の眼に見えるものを指します。

- ブルーライトと人の体内時計の関係
- ブルーライトとサーカディアンリズム(体内時計)の関係については、多くの研究が進められています。大人・子供にかかわらず、夜や寝る前にデジタル機器を使うときには、ブルーライトをカットして、環境を整えることが大切です。