Vol.25 池田圭子さん
モニター部25回目は、株式会社ニーズプラスの
チーフキャスティングコーディネーター・池田圭子さんに、
オフィスで愛用されている「JINS PC」のご感想を伺いました。

身体の疲れは突き詰めると眼からきてると思う、と話す池田さん。

お仕事の三種の神器―パソコン、電話(スマホ)、飲み物―に最近加わったのがJINS PC!
池田さんがJINS PCを使うようになったきっかけを教えてください。
学生の頃からメガネが作れないくらい近眼がひどくて、朝起きてから夜寝るまでコンタクトをつけっぱなしの生活をずっと続けてきたんですね。でも、コンタクトってやっぱりわずらわしさを感じるじゃないですか。あと、眼が乾きやすかったり。それで3年前にレーシック手術を受けてみたんです。そうしたら去年の秋くらいからパソコンを使っていると、眼の奥にジリジリするような痛みを感じるようになってきて。
やはりオフィスでは、パソコンで作業をされることが多いんでしょうか?
そうですね。以前は紙の資料を使ってキャスティングしてたんですが、今はネットやメールを使って事務所やクライアントとやり取りをするので、基本的に1日中、パソコンの前に座って作業しています。それで、眼の痛みを感じるようになってからもっと眼のケアを心掛けなきゃと思って、お仕事の関係で存在だけは知っていたJINS PCを今年に入ってから使い始めた んです。
3か月ほど使ってみて、変化はありましたか?
ずっと悩まされていた眼の奥の痛みはなくなりました。ただ、変化という意味では、JINS PCを掛け始めてから定期的に眼の周りのストレッチもするようになったり、日常的に眼の健康を意識するようになったことが大きいですね。

JINS PCを掛けることで、眼のことをケアするようになったこともよかったそう。

カラーは好きなパープルで。洋服もパープルが多いそう。
ディスプレイの見え方は、いかがですか?
眼が疲れやすかった頃はディスプレイをかなり暗くしていたんですが、JINS PCがブルーライトをカットしてくれてるおかげか、今は通常の明るさで問題なく使えるようになりました。仕事柄パソコンでモデルやタレントの写真を見ることが多いので、色がきちんと見えるようになったのはすごく助かっています。
すっかりデスクワークの必須アイテムという感じですね。
そうですね。JINS PCと喉を潤すための水分は常にデスクに置いている、仕事をするときの必需品です。あと、価格がすごく手頃なのでデスクにそのまま置きっぱなしにしていても気にならないですし、そのカジュアルさもすごく気に入ってます。
池田 圭子 - Keiko Ikeda
株式会社ニーズプラス
チーフキャスティングコーディネーター
1994年に株式会社ニーズプラス入社。アシスタントを経て、現在チーフキャスティングコーディネーター。広告媒体を中心に、モデルやタレントの派遣およびコーディネート業務を行なっている。過去にキャスティングを手がけた広告に、エジプト観光局、フリスク、BeeTV、ベトナム国営放送などがある。